お酒で手汗が増える?

大好きなお酒で手汗が増える?アルコールと発汗の関係

お酒の席で、手汗が止まらなくなって
あせった経験はありませんか?

 

飲み会が大好きなのに、
手汗のせいで楽しめない。
そんな悩みを抱えていませんか?

 

実は手汗とアルコールは
大いに関係があるのです。

 

アルコールで手汗が増える原因を知って、
飲み会でも役立つ対処法を実践しましょう。

お酒で手汗が増える原因1:アルコールで体温が上がる

お酒を飲むと、身体が温まるのは、
誰でも経験があることでしょう。

 

アルコールのエネルギーは身体に貯めておくことができず、
飲んですぐに消費され始める、
エンプティーカロリーと呼ばれるものです。

 

そのため、アルコールを摂取すると、
すぐにエネルギーに変わり始め、
それが熱となって、身体が温まるのです。

 

身体が温まり、体温が上がると、
当然、発汗が促されることになり、
手汗がひどくなるのです。

 

アルコール度数が高ければ高いほど、
熱に変わるエネルギーも多くなり、
それだけ手汗もひどくなります。

 

ですから、飲み会では、
できるだけアルコール度数の低いお酒を選ぶことが、
手汗対策の一つとなります。

お酒で手汗が増える原因2:高カロリーのおつまみ

お酒の席では、当然おつまみも一緒に食べるのが普通ですね。
しかし、このおつまみも、
手汗が出る原因になってしまいます。

 

アルコールでエネルギーが熱に変わり、体温が上がります。
そこに、一緒におつまみを食べれば、
そのカロリーも加わって、体温を上げることになります。

 

おつまみのカロリーが高ければ高いほど、
熱に変わるエネルギーも多くなります。

 

ですから、お酒と一緒におつまみを食べるときは、
できるだけ高カロリーのおつまみは控えるようにしましょう。

 

一般的に、揚げ物、チーズやナッツなどは、
おつまみの中でもカロリーが高いものです。
お酒の後のお茶漬けも、糖質が高く、要注意です。

 

できれば、枝豆、冷や奴やキムチなど、
油が使われていなくてカロリーの低いおつまみを選びましょう。

お酒もおつまみも、気にせず楽しみたい人のために

それでも、お酒やおつまみの種類を気にしていたら、
お酒の席なんか楽しめない、
お酒は自由に楽しみたい、という人もいるでしょう。

 

そんな場合は、
制汗剤で、一時的に手汗を改善するという対処法もあります。

 

制汗剤にもいろいろなタイプがありますが、
効果が高いのは、塩化アルミニウムが配合されたものです。

 

塩化アルミニウムは、皮膚科でも多汗症の治療に使われるほど、
効果が高いものです。

 

使い方は簡単で、就寝前に塗って、朝起きたら拭くだけです。
飲み会の前に手軽にできる対処法でしょう。
ただし、刺激が強いので、肌が弱い人は注意が必要です。

 

また、ジェル状で、乾くと膜が張って、
汗を抑えてくれるものもあります。

 

制汗剤は刺激が強いというイメージがありますが、
今は、肌にやさしいタイプのものも多いので、
自分に合ったものを探してみましょう。

お酒を我慢してストレスになったら逆効果!上手に付き合おう

お酒のアルコールが手汗に関係あると分かっても、
お酒が大好きな人が、飲み会を諦めるのは、
ストレスになってしまいます。

 

お酒は、適量ならストレス発散になりますし、
手汗はストレスも原因になりますから、
無理に我慢するのは逆効果でしょう。

 

制汗剤で手汗対策をしたり、お酒やおつまみの種類を選んだりと
自分が一番ストレスを感じない方法で、
上手にお酒を楽しめるといいですね。